「着るかも」はいらない!服を断捨離するときのコツを解説。




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最終更新日 2022年7月30日

いつの間にかクローゼットやタンスの中に、服がたくさん溢れている人も多いでしょう。

服は毎日着るものであり、色々な服を着ることが楽しいという人も少なくありません。

ですが、多くの人は持っている服のほとんどを着ていなく、意味なくクローゼットやタンスを溢れさせています。

近年は「断捨離」に興味を持つ人が増え、邪魔だからと服の断捨離を考える人もいるでしょう。

そこで今回の記事では、服の断捨離をするときのコツを解説していきます。

服の断捨離では「もったいないから捨てられない」「いつか着るかもと思って結局そのまま」という人がかなり多いです。

服の断捨離をしたい人、後悔せずに服を処分したい人は、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

服の断捨離で頭に入れておくこと

服の断捨離のコツを紹介する前に、まずは頭に入れておくことを何点か解説していきます。

服の断捨離は、いきなり「よし、やるぞ!」と思っても失敗するのがオチです。

成功させるためにはまず断捨離のルールを決めておき、そのルールに従って処分していく必要があります。

頭に入れておくことは、以下の3点です。

服の断捨離で頭に入れておくこと
  • 「着るかも」は処分!
  • 「とりあえず」も処分!
  • 最低限必要な枚数を確保しておく!

詳しく解説していきます。

 

「着るかも」は処分!

まず第一に、服の断捨離で多くの人がぶつかる問題。それは「いつか着るかもしれない」という思い。

これについてはハッキリと「着るかもは処分!」と決めてしまいましょう。

実際、「着るかも」と思った服のほとんどは、今後も着る機会はほとんどありません。

服を整理していたときにたまたま見つけて、「今度着よう」を思って1回着る程度がオチです。

ポイント

「着るかも」はまず着ることがないので処分すること。

そもそも、本当に着る服なら今まで着ないでクローゼットやタンスの奥深くに眠っているはずがありません。

「着るかも」が「着ない」と言い切れるのは、今までその服の存在を忘れていたからです。

それは「持っていることさえ忘れるほど興味のない服」なので、再び見つけてもまた存在を忘れて奥深く眠りにつくだけ。

今まで着なかった服は、持っていることさえ忘れるほど興味のない服。

服の断捨離を成功させるには、「着るかもは処分」というルールが不可欠です。

 

「とりあえず」も処分!

服の断捨離では、「着るかも」のほかにも「とりあえず取っておこう」という思いが湧いてきます。

たとえば、

  • 「これは高かったから一応取っておこう」
  • 「これは一時期着ていた思い出の服だから取っておこう」

といった感情ですね。

これらも服の断捨離がうまくいかない原因のひとつです。

「とりあえず」を許してしまうと、「捨てる理由」よりも「捨てない理由」のほうが強くなってしまうため、ほとんど断捨離できなくなります。

ポイント

「とりあえず」を許すと捨てる基準が曖昧になり、ほとんどの服が「とりあえず」の対象となる。

そのため、「着るかも」と同じく「とりあえず」という服も処分するというルールを決めておきましょう。

「とりあえず取っておこう」という気持ちで残した服も、結局は着ることなくタンスの中に眠るだけです。

たとえ思い出の服だとしても、それに触れるまで忘れているのであれば、あってもなくても変わりません。

これはあくまで私見ですが、思い出は品物で残すのではなく、記憶として残しておくほうが大事ですよ。

 

最低限必要な枚数を確保しておく!

服の断捨離では、何でもかんでも処分すればいいというわけではありません。

当たり前ですが、処分しすぎて着る服がなくなれば困りますよね(笑)

そのため、断捨離する前に最低限必要な枚数は確保しておきましょう。

ポイント

それぞれの服がどれぐらい必要かを考える。

たとえばTシャツやインナーは何枚あれば十分か、ジャケットやアウターはどれぐらいかなど。

これは人によって必要枚数が変わるので、自分の生活スタイルで「最低限何枚あれば足りるか」を考えなければなりません。

人によっては2~3枚あればいいという人もいれば、洗濯物を溜めるタイプなので5~6枚は必要という人もいます。

  • 毎日洗濯する人は、2~3枚確保しておけばOK。
  • 洗濯するペースが遅い人は、少し多めの枚数を確保する。
  • 毎日同じ服にならないように、コーデやルーティンも考慮する。

服を処分しすぎると毎日同じ服を着ることにもなりかねませんので、服のコーデやルーティンを考えた上で必要枚数を確保しましょう。

最低限必要な枚数を確保しておけば、断捨離するときにも「着る服がなくなるから処分できない」という迷いもなくなります。



服を断捨離するときのコツ

ここまでは、服の断捨離で頭に入れておくことを解説してきました。

服の断捨離ではまずルールを決めておくことが大事で、ルールがないと処分するべきかで迷ってしまいます。

そして断捨離するときは、ルールに従ってテキパキと服を処分していく。

ここからは、服を断捨離するときのコツを紹介していきます。

ポイントは、以下の3点です。

服を断捨離するときのコツ
  • 1ヶ月以内に着た服を分ける。
  • 迷う服は1ヶ月後にもう一度判断。
  • ブランドものの服は売る。

それぞれ詳しく解説していきます。

 

1ヶ月以内に着た服を分ける

服を断捨離するときは、まず1ヶ月以内に着た服とそうではない服を分けましょう。

直近の記憶を思い出し、1枚1枚「これは1ヶ月以内に着たかどうか」で分けていくのです。

基本的には1ヶ月以内に着ていない服は断捨離の対象であり、ここら辺もルールだと思ってテキパキ進めていきます。

ポイント

1ヶ月以内に着ていない服は断捨離対象。

もちろん季節によって着ない服があるのが当たり前なので、服の断捨離をするときは最低でも年に4回やることになります。

夏に冬服の断捨離をすると、いざ冬が訪れたときに後悔することが多いので、服の断捨離では季節と合わせておこなうのがコツです。

また、1回の断捨離ですべての服を整理しようとしても、量が多くてめんどうくさい気持ちのほうが勝るのでおすすめしません。

服の断捨離がうまくいかない人は、服が多すぎて「捨てるかどうするか」の決断に疲れてしまい、「もういいや」と思ってしまうケースが多いです。

服の断捨離をするときは、季節に分けて量を減らし、1ヶ月以内に着た服かどうかというシンプルな基準でおこなう。

失敗しないためには、なるべく断捨離の労力を減らすのがおすすめです。

 

迷う服は1ヶ月後にもう一度判断

服の断捨離をしていると、「着ていないけれど、どうしても処分できない服」があるはずです。

そういう服がある場合は、一度判断を保留し、1ヶ月後にもう一度処分するかどうかを考えてみましょう。

ポイント

保留した1か月間に着る気配がまったくない場合は、おそらく今後も着る機会は訪れないので処分する。

思い出やら何やらで捨てられないパターンの場合は、最終的には自分の判断にお任せしますが、思い出は品物よりも記憶として残すほうがおすすめです。

そもそも「処分するべきか迷う」というのは、ほとんどが「もったいない」という感情によって迷っているに過ぎません。

「せっかく買ったのに、着ないまま処分するのはもったいない」

「お気に入りの服だったから、処分するのがもったいない」

ですが、本来は「処分するからもったいない」のではなく「着ないのがもったいない」のはずです。

そして「着ないのがもったいない」と思っていながら着ないのであれば、処分しない理由はありません。

どうしても迷う服は、その服に1ヶ月の猶予を与え、1ヶ月後に着ていないのであれば思い切って処分するのがおすすめです。

 

ブランドものの服は売る

着ない服でもったいないと感じる服の中には、ブランドものの服も該当するでしょう。

みなさんお馴染みの「高かったから処分するのはもったいない」という気持ちですね。

こうした服の対処法としては、ただ処分するのではなく「売る」のがもっとも効果的です。

ポイント

ブランドものの服は捨てるのではなく、売る。

実際、ブランドものの服は売ればそこそこいい値段がつき、お小遣い程度にはなります。

もちろんブランドにもよりますが、古着でもブランドものは強化買取されていることが多いので、予想以上の価格で売れることも少なくありません。

たとえば、強化買取されているブランドには以下のようなものがあります。

強化買取されるブランド服
  • Supreme
  • THE NORTH FACE
  • STUSSY
  • DIESEL
  • NIKE
  • BEAMS
  • UNITED ARROWS
  • ZARA
  • BURBERRY
  • HYSTERIC GLAMOUR
  • TOMORROWLAND…etc

昔のブランド服や状態が悪い服でも、1枚数千円で売れればただ処分するよりももったいないと感じる気持ちもなくなるでしょう。

また、売るのは処分するよりもめんどうくさいと思う人もいますが、最近の業者は宅配買取でまとめて売れますし、量が多い場合は出張買取で自宅まで来てもらうこともできます。

服の断捨離では、買取に出すことでお小遣いもゲットできることを覚えておきましょう。

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