最終更新日 2026年5月30日
PS5をお持ちの方の中には、突然電源を入れると青いライトが点滅して全く起動しないというトラブルに遭遇した経験がある人も多いでしょう。

本記事では、PS5のブルーライト点滅の詳細な原因、効果的な対処法、修理費用相場、そして最も気になる「買取可能かどうか」「故障扱いになるのか」について、徹底的に解説していきます。
ブルーライト点滅しているPS5を売ろうと思っている人は、ぜひ最後まで読んでみてください。
※本記事は2026年5月の買取情報になります。
PS5の買取価格をゲオなどで比較、PS5 Proの買取価格については、以下の記事で解説👇
目次
PS5ブルーライト点滅の症状とは?詳細解説
PS5の電源ランプが青く点滅する現象は、Sony公式でも本体エラーとして認識されています。
典型的な症状は以下の通りです。
✅電源ボタンを押した直後に青いライトが点滅し始める
✅短いビープ音が1回または複数回鳴る
✅テレビやモニターに一切映像が出力されない(完全な黒画面)
✅セーフモードに入ろうとしても反応しないことが多い
✅ファン音が一瞬だけしてすぐに止まる
特に「青く点滅して数秒で電源オフになる」パターンがBLODの典型例です。
この症状はPS4時代から報告されており、PS5の標準モデル、デジタルエディション、Slim、Proモデルでも同様に発生しています。
電源ランプの色が意味すること
PlayStation公式サポートページによると、青色は起動処理中を示しますが、点滅が続く場合は何らかの問題が発生しているサインです。
正常時は青色から白色に変わり、安定動作に入ります。

多くの場合、ソフトウェア再インストールで直る軽度のケースもありますが、ハードウェア故障が原因の場合が全体の7割以上を占めると言われています。
ブルーライト点滅が発生する主な原因
一つの症状でも、原因は多岐にわたります。以下に主な原因を整理しました。
| 原因カテゴリ | 発生頻度 | 主な特徴・きっかけ | 修理難易度 |
|---|---|---|---|
| HDMIポート・ケーブル不良 | 中 | ケーブル劣化やポート接触不良 | 低 |
| 電源ユニット(PSU)故障 | 高 | 電圧不安定、突然死 | 中 |
| メイン基板(マザーボード)故障 | 非常に高 | コンデンサ劣化、短絡 | 高 |
| 過熱・ホコリ・埃詰まり | 中 | 長時間連続使用、換気不良 | 中 |
| SSD/HDD不良 | 低 | データ読み込みエラー | 中 |
| その他(雷サージ・液体付着) | 低 | 外部要因 | 高 |
特にメイン基板上の小型コンデンサや抵抗器の故障がBLODの最多原因とされています。
これらは経年劣化や熱ストレスによって発生しやすく、PS5発売から数年経過した現在、増加傾向です。
ユーザー体験談から見る実例
あるユーザーは「フォートナイトを長時間プレイ中に突然クラッシュし、それ以降青点滅するようになった」と報告しています。
別の人は「埃がファンに詰まっていたのが原因で、掃除後に一時的に回復したものの、数ヶ月後に再発した」とのこと。

これらの報告から、日常的なメンテナンスの重要性が改めて浮き彫りになります。
自分で試せる対処法とトラブルシューティング手順
修理店に持ち込む前に、以下の手順を順番に試してみる価値があります。
- 電源コードを完全に抜き、10分以上待ってから再接続する
- HDMIケーブルを交換し、別のテレビやモニターでテストする
- 電源ボタンを7秒以上長押ししてセーフモード起動を試みる
- USBメモリに最新ファームウェアを入れて再インストール
- 本体を安全に分解して内部の埃を丁寧に除去する
- 冷却パッドや風通しの良い場所に移動させる
これらのステップで約20〜30%のケースが改善する可能性があります。
ただし、分解作業は保証期間内の場合はSony公式サポートに相談してから行ってください。
自己分解により保証が無効になるリスクがあります。
対処法が効かない場合の判断
上記を全て試しても改善しない場合、ほぼ確実にハードウェア故障です。
この段階で修理費用と買取価格を比較検討することを強くおすすめします。
修理に出した場合の費用相場と注意点
Sony公式修理の場合、症状やモデルによって異なりますが、1万円〜4万円程度が一般的です。
基板修理を専門とする第三者業者では、部品交換込みで3万円〜12万円かかるケースもあります。
特にPS5 Proや高額モデルは修理費用も高めになる傾向があります。
修理と売却の判断基準表
| 状況 | おすすめ選択 | 理由 |
|---|---|---|
| 保証期間内 | 公式修理優先 | 無償または低価格で直る可能性 |
| 修理費5万円以上 | 売却検討 | 経済的損失が大きい |
| 保証切れ・年式2年以上 | ジャンク売却 | 買取価格とのバランスが良い |
PS5ブルーライト点滅品は買取可能か?故障扱いの実態
結論から言うと、ブルーライト点滅品も買取可能です。
多くのゲーム専門買取業者やジャンク品専門業者が積極的に査定対象としています。

それでも完全に価値がゼロになるわけではなく、部品取り需要や海外市場向けに一定の需要があります。
2026年現在のジャンクPS5買取相場
| 本体状態 | 参考買取価格帯 | 影響要因 |
|---|---|---|
| 正常動作(美品) | 55,000〜95,000円 | モデル・付属品完備 |
| ブルーライト点滅(BLOD) | 6,000〜28,000円 | 症状の重さ・外観 |
| 電源すら入らない | 4,000〜18,000円 | 部品取り価値 |
| PS5 Pro ジャンク | 12,000〜35,000円 | 新しめで高め |
ゲオやブックオフなどの大手チェーンでもジャンク対応を強化しており、1万円〜2万円台の査定が出る事例が増えています。
一方、専門のオンラインジャンク買取業者は相場より1.2〜1.5倍高く買取されることが多いです。
PS5 ジャンク品・故障品の買取価格は、以下の記事で解説👇
高く売るためのコツとおすすめ買取業者
故障品を少しでも高く売却するための実践的なポイントを紹介します。
✅症状の詳細(青点滅の仕方、音の有無など)を正直に伝える
✅コントローラー、電源ケーブル、HDMIケーブルなどの付属品を可能な限り揃える
✅本体表面の埃や指紋を柔らかい布で軽く拭く
✅箱や説明書があれば一緒に送る
✅複数の業者で同時査定を行い、最も高いところを選ぶ
故障品・ジャンク品に強いおすすめ業者
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よくある質問(Q&A)
Q1. 電源すら入らない完全死の場合も買取してもらえますか?
A. はい。基板や電源ユニットなどの部品取り需要があるため、多くの業者が対応しています。
価格はBLODよりやや下がりますが、ゼロではありません。
Q2. 保証期間内でもジャンクとして売却できますか?
A. 法的には可能です。ただしSony公式修理を先に利用した方が結果的に得になるケースもあります。
状況に応じて判断してください。
Q3. 個人データを消去する必要がありますか?
A. 起動しない状態であれば業者が対応しますが、可能な場合は初期化を推奨します。
プライバシー保護の観点からも重要です。
PS5を売る前にやるべきことは、以下の記事で解説👇
Q4. PS5 SlimやProでも同じ症状が出ますか?
A. はい。モデルを問わず発生します。
特にProモデルは高性能ゆえの発熱が原因になるケースも報告されています。
Q5. 修理せずに放置するとどうなりますか?
A. 症状が進行し、完全に電源が入らなくなる可能性があります。
早めの対応をおすすめします。
まとめと最終アドバイス
PS5のブルーライト点滅は明確に故障扱いになりますが、買取市場では十分に需要があります。
修理費用が買取価格を大きく上回る場合は、潔く売却を選択するのも賢明な判断です。

症状に悩んでいる方は、まずは無料査定に出してみてください。
とくにレトログはジャンク品の買取に強い業者なので、ぜひこの機会に査定へ出してみてください。
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